観念ではなく感覚

2003年11月10日
今日解いていた問題に出てきた言葉なんですが、
(センター評論の言語系の問題では、重要単語みたいですね。)
自分の実体験から結構ピンとくるものがあって、
言葉として頭の中に残りました。

昨年までの大学時代は、
4年間の中で自分なりに能動的に動いて
(勿論受動的なものも多かったですが、、)
「体験」してきたものがあるつもりだけど、
あくまで“学生”で社会に貢献したという「経験」はない。

でも高校時代のただの延長かと言われれば、
自分の中ではそれとは違って、
高校時代が「観念」だけで生きていたとするならば、
大学時代は未熟だけど、体験による「感覚」もプラスされたと思う。

雨が降る帰りの家路の中、そんなことを考えてみた。
(ん?暗い??)


*Study*  total:7.0h

(授業4.5h 現社1.5h 模試復習1.0h)

昨日の模試でやっぱり結構疲れていたみたい。
模試の切り貼りをタラタラやっていたせいで
睡眠時間も少なめで、今朝の寝起きは最悪。。
こんな日に限って雨も降っていて、
 “自転車使えないし授業行くのやめてしまおうかな〜”
とテンションが物凄く低かった。。

どーにかギリギリの時間に起きて、
もう駅まで歩く気すらしなかったので、
親に甘えて車で送ってもらった。。

授業は結構しっかり受けられたけど、
帰ってきてからの勉強は、
数学とか重たい科目は避けて復習中心に。

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